
ポータブルゲーミングPC市場において世界的に注目されているMSIが、ついに日本国内で2025年モデル「Claw 8 AI+ A2VM」「Claw 7 AI+ A2VM」の販売を開始しました。いずれも**インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)**を採用し、従来モデルからさらに高いゲーミング性能とAI処理能力を実現。ポータブルながらハイエンドクラスのパワフルさを追求したこれらの新モデルは、外出先でも自宅でも、そしてクリエイティブシーンでも大活躍してくれます。
本記事では、これら2機種の特徴や改良ポイントなどを徹底的に解説します。気になる方は、ぜひ読み進めてみてください。
- Clawシリーズとは?
- インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)を搭載
- 「Claw 8 AI+ A2VM」:8インチの大画面&大容量バッテリーで圧倒的パフォーマンスを発揮
- 「Claw 7 AI+ A2VM」:7インチサイズでパワーアップした第2世代Claw
- 付属アクセサリも充実:専用液晶保護ガラスフィルム&専用ポーチ
- まとめ:次世代AI×ゲーミングPCならMSI Clawシリーズをチェック
Clawシリーズとは?
Clawシリーズは、MSIが手掛けるポータブルゲーミングPCのラインアップで、「自宅でも外出先でもハイクオリティなゲーム体験を楽しみたい」というユーザーの声に応える形で生まれました。小型・軽量ながらデスクトップPCに迫るゲーミング性能を発揮し、さらにクリエイター向けの処理もこなせるのが特徴です。2024年モデルの「Claw A1M」も高い評価を受けましたが、今回の2025年モデルではよりパワフルに、そして使いやすさを追求した大幅な改良が施されています。
インテル® Core™ Ultra プロセッサー(シリーズ 2)を搭載
今回登場した「Claw 8 AI+ A2VM」と「Claw 7 AI+ A2VM」の最大のポイントは、インテル® Core™ Ultra プロセッサー 258Vを搭載していることです。CPU自体の省電力性能と高速処理能力が向上したことはもちろん、AI処理にも強く、今後の次世代AIアプリケーションに対応するポテンシャルを秘めています。
AIパフォーマンスの大幅アップ
AIを活用したアプリケーションは、ゲームのリアルタイム補完や映像編集の自動最適化など、多方面で導入が進んでいます。Clawシリーズの新モデルは、このAI処理能力を強化したことで、ゲーミングPCでありながら次世代AI PCとしても活躍できる点が魅力です。たとえば、AIを活用した画像生成や音声分析アプリをサクサク動かすことが可能で、クリエイターや配信者にとっても頼もしい相棒になりそうです。
「Claw 8 AI+ A2VM」:8インチの大画面&大容量バッテリーで圧倒的パフォーマンスを発揮

大画面8インチWUXGA&120Hzで迫力の映像表現
「Claw 8 AI+ A2VM」は、シリーズの最上位モデルに位置付けられるだけあって、**8インチWUXGA(1,920×1,200)解像度&120Hz(VRR対応)**のディスプレイを搭載。FPSやレースゲームなど、高フレームレートが求められるゲームでも滑らかで快適な映像表示を実現します。
大容量80Whrバッテリーで長時間ゲームを堪能
大画面でのプレイは迫力がある一方、気になるのはバッテリー駆動時間。そこで「Claw 8 AI+ A2VM」は、80Whrの大容量バッテリーを搭載し、JEITA 3.0での動画再生時は最大10時間のバッテリー駆動を実現。ゲームプレイでも最大4時間ほど楽しめるため、長時間の外出先でも安心してゲームに没頭できます。
インテル® Arc™ 140V GPUでグラフィックス性能アップ
従来モデルの内蔵GPUに比べ、大きく強化されたのがインテル® Arc™ 140V GPUです。フルHD解像度の高負荷なゲームでもしっかり動作し、さらに動画・画像編集ソフトのGPUアクセラレーションも快適に行えます。デザイン作業や映像編集を行うクリエイターにとっても、大きなアドバンテージとなるでしょう。
32GBオンパッケージメモリで余裕のマルチタスク
「Claw 8 AI+ A2VM」には、32GBの大容量オンパッケージメモリが採用されており、メモリ使用量の多い大型ゲームや、高解像度の画像編集なども安定してこなせます。複数のアプリケーションを同時に起動して作業する場合にも、メモリ不足に悩まされにくいのは嬉しいポイントです。
ハイパーフロー強冷クーラー「Cooler Boost HyperFlow」で熱問題を解決
パワフルなCPUとGPUを搭載すると、気になるのが熱対策。「Claw 8 AI+ A2VM」は、2基のファンと複数のヒートパイプを内蔵し、排熱効率を高めるべく吸気口と排気口を可能な限り拡大したハイパーフロー強冷クーラーを搭載しています。
「長時間のゲームプレイ時でも、熱によるパフォーマンス低下を最小限に抑えられる設計が、ゲーマーには何よりもありがたいですね。」
このように、熱対策の強化によってフレームレートの安定感が向上し、どんな激しいゲームでも思いきり楽しむことができます。
改良された操作性とThunderbolt™ 4 Type-Cポート×2基搭載
従来モデルで寄せられたユーザーフィードバックをもとに、ボタン配置や形状などが家庭用ゲーム機に近い感覚で操作できるよう改良されました。また、充電用のType-C接続ACアダプタを使いながらも、外部モニターやType-Cドッキングステーションを同時接続できるよう、Thunderbolt™ 4 Type-Cを2ポート装備。利便性を高めることで、より柔軟に周辺機器を活用できます。
「自宅では外付けモニターに接続して大画面で、外出先では手持ちでプレイ。環境を切り替えやすいのはThunderbolt™ 4の強みです。」

「Claw 7 AI+ A2VM」:7インチサイズでパワーアップした第2世代Claw

コンパクトさはそのままに性能を強化
「Claw 7 AI+ A2VM」は、2024年に登場した「Claw A1M」をベースに各種改良を施した7インチモデル。携帯しやすいサイズ感はそのままに、CPU・GPU・メモリといった内部構成を最新仕様にアップグレードしました。結果としてゲーム性能だけでなく、AI処理やマルチタスク性能も飛躍的に向上しています。
手にフィットする操作性と追加ポート
7インチモデルとはいえ、操作しやすさにもこだわり、コントローラーの配置やデザインを一から見直し。さらに、上位モデル同様のThunderbolt™ 4 Type-C×2ポートを搭載しているため、周辺機器との組み合わせ次第では7インチ端末とは思えない作業効率を得られます。外付けモニターやドッキングステーションを使い、PCライクな活用スタイルを実現できるのは大きな魅力です。

付属アクセサリも充実:専用液晶保護ガラスフィルム&専用ポーチ
「Claw 8 AI+ A2VM」には、画面サイズが大きい分、液晶保護にも気を遣いたいところ。2025年3月中旬頃に専用液晶保護ガラスフィルムと専用ポーチが発売予定となっています。大切なポータブルゲーミングPCを傷から守るため、これらの専用アクセサリを活用して長く快適に使い続けましょう。

まとめ:次世代AI×ゲーミングPCならMSI Clawシリーズをチェック
2025年モデルとして登場した**「Claw 8 AI+ A2VM」「Claw 7 AI+ A2VM」は、いずれもインテル® Core™ Ultra プロセッサー 258Vとインテル® Arc™ 140V GPU**の組み合わせによる高性能が特徴です。加えて、大容量バッテリーやハイパーフロー強冷クーラー、使いやすさに配慮したボタン配置など、細部にわたって改良が施されています。
- より大画面と長時間駆動を求めるならClaw 8 AI+ A2VM
- 携帯性を重視しつつ高性能を望むならClaw 7 AI+ A2VM
という選び方がおすすめです。どちらのモデルもAI処理能力を大幅に強化し、次世代のAIアプリケーションに対応できる余裕を持っているため、長期的に見てもコストパフォーマンスに優れた投資といえるでしょう。
「高性能ポータブルゲーミングPCとしても、次世代AIアプリを軽々動かすモバイルPCとしても、どちらのシーンでも快適な動作を体験したいなら、ぜひ新しいClawシリーズを手に取ってみてください。」
発売は2025年2月13日(木)より順次開始とのこと。ゲーマーもクリエイターも見逃せない、MSIの最新ポータブルゲーミングPCをチェックしてみてはいかがでしょうか。今後の専用アクセサリの展開にも注目です。
