
レノボ・ジャパンは、ゲーミングとクリエイティブ用途に向けた新製品として、LOQシリーズ初のタワー型PC「Lenovo LOQ Tower 26ADR10」と、4K/240Hz対応の有機ELモニター「Lenovo Legion Pro 27UD-10」を発表しました。この記事では“レビュー”ではなく発売情報に特化し、発売日・価格・主な仕様・注目機能・想定ユーザーをわかりやすく整理します。
発表のポイント
トピック要約
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タワー型PCがLOQに初登場:26L筐体「LUNA GREY」、ARGBライティング対応。
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最新世代構成:Ryzen™ 7 8745HX × GeForce RTX™ 5060を標準搭載(モデル構成による)。
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AI最適化&RGB同期:Legion Spaceでゲーム設定最適化、Spectrum RGB同期で機器連動。
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4K/240Hz OLED:27UD-10は0.03ms応答、Dolby Vision、True Black 400対応。
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発売:PCは2025年9月12日、モニターは2025年9月19日。
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価格:LOQ Tower 149,820円(税込)、27UD-10 153,780円(税込)(いずれも発表時点)。
Lenovo LOQ Tower 26ADR10

発売概要
LOQシリーズ初のタワー型として登場する26ADR10は、入門〜中級ゲーミングの“土台”に位置づけられる新モデル。26Lクラスの拡張性、クリアサイドパネル、ARGBライティングで見た目も機能もバランスよく、初期構成で快適に遊べる点が公式の訴求です。
発売日は2025年9月12日、価格は149,820円(税込)※2025年9月12日時点。
主な仕様と注目機能
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OS:Windows 11 Home 64bit
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CPU:AMD Ryzen™ 7 8745HX(8コア/16スレッド)
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GPU:NVIDIA® GeForce™ RTX 5060 8GB
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メモリ:16GB DDR5 5600 UDIMM(最大64GB)
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ストレージ:512GB SSD(PCIe Gen4、最大4TB対応)+HDDスロット×2
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通信:Wi-Fi 6、1GbE LAN
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I/O:USB 3.2 Gen1/Gen2、HDMI、USB Type-C、RJ-45、各種PCIeスロット
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ソフトウェア:Legion Space(AIゲーミング最適化)
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筐体:LUNA GREY(26L)、クリアサイドパネル+ARGBライティング
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特典/サポート:Xbox Game Pass 3ヵ月(多くのLegionで付属)、Legion Ultimate Support(対象モデルは24/365)
発売トピック
“設定いらず”でパフォーマンスを引き出すAI最適化が標準機能。
増設余地が大きいため、まずは標準構成で始めて、あとからメモリやSSDを拡張可能。
見せるPC志向のARGB&サイドパネルで、初PCでも満足感を得やすい。
Lenovo Legion Pro 27UD-10

発売概要
同時発表の4Kゲーミングモニターは、26.5インチのPureSight OLEDを採用。最大240Hz、0.03ms(GtG)の俊敏さと、Dolby Vision®/DisplayHDR™ True Black 400による豊かな階調を両立します。発売日は2025年9月19日、価格は153,780円(税込)※2025年9月12日時点。
主な仕様と注目機能
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解像度:3840×2160(UHD, 4K)
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パネル:OLED/sRGB 99%・DCI-P3 99%、ΔE<2
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リフレッシュレート:最大240Hz
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応答速度:0.03ms(GtG)
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HDR:DisplayHDR™ True Black 400、Dolby Vision®
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同期技術:AMD FreeSync™ Premium Pro、VESA Adaptive Sync
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端子:HDMI 2.1 ×2、DisplayPort 1.4 ×1、USB Type-C(DP Alt Mode)×1、USB-C 3.2 Gen2(アップストリーム)×1、USB 3.2 Gen1 ×3(ダウンストリーム)
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スタンド:高さ・チルト・スイベル・ピボット対応
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機能:Spectrum RGB同期(Legion Space経由で第10世代Legionとライティング連動)、USB-C単一ケーブル接続対応
発売トピック
4K×240Hz×有機ELの“全取り”構成で、競技志向から映像美重視まで幅広くカバー。
166ppi級の高密度表示で、写真/動画編集などクリエイティブ用途にも適合。
USB-C&豊富なポートでマルチデバイス環境に組み込みやすい。
どんな人に向く?購入前の指針
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これからPCゲームを本格的に始めたい:
→ LOQ Tower 26ADR10。AI最適化でセットアップがシンプル、のちの増設も容易。初期費用を抑えつつ長く使える構成が魅力。 -
ゲームも制作も1枚で妥協したくない:
→ Legion Pro 27UD-10。4K/240Hz OLEDとΔE<2の色精度で、配信・編集・映像視聴までワンランク上の体験を狙える。 -
RGBで統一感を出したい/没入感を高めたい:
→ Spectrum RGB同期で本体・周辺機器と連動。見た目も体験も“統一演出”が可能。
購入検討メモ
PCは標準16GB/512GBでも多くのタイトルで快適。動画編集や大量ゲームを見据えるなら64GB/4TBへ拡張。
モニターはHDMI 2.1で最新コンソールにも好相性。PC接続はDP 1.4またはUSB-C(Alt Mode)を活用。
予約・購入リンク
モニター「Legion Pro 27UD-10」の公式ページは順次公開・更新される場合があります。最新情報はレノボ公式サイトの製品検索からご確認ください。
まとめ
レノボの新発表は、PC本体の“はじめやすさ”とディスプレイの“見え方の頂点”を同時に提案するもの。LOQ Tower 26ADR10はAI最適化×拡張性で“長く使える最初の相棒”に、Legion Pro 27UD-10は4K/240Hz OLEDで“競技と映像美の両立”を実現。発売日はPCが9月12日、モニターが9月19日。価格はそれぞれ149,820円/153,780円(税込)で、2025年秋のゲーミング環境アップデートを狙うユーザーにとって強力な選択肢となりそうです。