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【発売】TSUKUMOのNVIDIA RTX PRO搭載BTOワークステーション徹底解説|Blackwell世代GPU×Core UltraでAI・3DCG・CADを一気に加速

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 プロ向けのグラフィックス・AI・シミュレーション環境を、できるだけコスパ良く自宅やオフィスに構築したい――そんなクリエイターやエンジニアのニーズに応えるモデルが、TSUKUMO(ツクモ)から登場しました。

 

 株式会社ヤマダデンキが展開するBTOブランド「TSUKUMO」より、NVIDIA RTX PROシリーズ(Blackwell世代)とインテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサー(シリーズ2)を組み合わせたプロフェッショナル向けGPUモデルが発売されています。AIワークロードから3DCG制作、CAD、CAE、映像編集まで、本格的なワークステーション用途を視野に入れた構成です。

 

 「NVIDIA RTX PRO Blackwell × Intel Core Ultra × ASUS ProArt / TUFマザーボード」
 ――まさに“プロクリエイター&エンジニア向け”を地で行くBTOワークステーション

 

 この記事では、新しく登場した2つのモデル 「QA5J-H257/B」「QA7J-L257/ZBH」 の違いや特徴、どんなユーザーに向いているのかまで、分かりやすく解説します。

 

 

NVIDIA RTX PRO Blackwell搭載でプロフェッショナルワークロードに最適化

 今回のTSUKUMOプロフェッショナルGPUモデルの最大のポイントは、NVIDIA RTX PRO™ Blackwell世代GPU を搭載していることです。

 

 RTX PROシリーズは、単なるゲーミングGPUではなく、プロフェッショナルアプリケーション向けに最適化・認定 されたラインアップ。100以上のプロ用ソフトウェアで認定されており、CAD、DCCツール、科学技術計算、シミュレーション、AI推論・学習などの環境で高い安定性とパフォーマンスを発揮します。

 

 RTX PROは「速い」だけでなく「落ちない」「止まらない」「長時間回せる」という信頼性が武器

 

 RTX PRO 2000 Blackwell(16GB VRAM)RTX PRO 4500 Blackwell(32GB VRAM) が選べる今回のラインアップでは、以下のような使い分けが想定されます。

  • RTX PRO 2000 Blackwell(16GB)
     → CAD、2D/3Dデザイン、ミドルクラスの3DCG制作、AI推論、動画編集などを幅広くこなしたいユーザー

  • RTX PRO 4500 Blackwell(32GB)
     → 大規模3Dシーン、4K/8K動画編集、複雑なシミュレーション、生成AIワークロードなど、VRAMを大量に消費する重いプロジェクト をメインに扱うユーザー

 

 また、エンタープライズグレードの信頼性やドライバの安定性も魅力で、クライアントワークや企業導入向けワークステーションとしても安心して運用できる構成です。

 

NVIDIA RTX PRO Blackwell搭載

 

インテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサー(シリーズ2)搭載

 CPUには、最新アーキテクチャを採用したインテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサー(シリーズ2) を採用。Performanceコア(高性能コア)とEfficientコア(高効率コア)からなるハイブリッド・アーキテクチャ がさらに進化し、マルチタスク性能と消費電力のバランスが向上しています。

 

 新しいCore Ultraでは、CPUとGPUだけでなく、AI処理専用のNPU(ニューラルプロセッシングユニット) を搭載。これにより、以下のようなシナリオでメリットがあります。

  • ゲーム配信しながらの動画エンコード

  • Adobe系などクリエイティブソフトを複数同時起動

  • AIアシスタント機能やAIエフェクトを背景で常時動作

  • 長時間レンダリング+並行作業

 

 前世代と比較して、レスポンス性とAI処理性能が向上しているため、「制作しながら別作業」や「プレビューしながら書き出し」が非常にやりやすい環境になっています。

 

インテル Core Ultra

 

ASUS製マザーボード採用:ProArt Z890 & TUF GAMING B860

 マザーボードには、信頼性の高いASUS製の2モデルを採用しています。

  • ASUS TUF GAMING B860-PLUS WIFI
     → ゲーマー兼クリエイターや、コスパ重視のプロユーザー向け

  • ASUS ProArt Z890-CREATOR WIFI
     → 映像制作、3DCG、配信スタジオなどプロフェッショナル向け

 どちらも堅牢な電源回路を搭載し、PCIe 5.0対応スロットでGPUの性能をしっかり引き出せる設計。さらに、Wi-Fi 7 + 2.5G LAN を搭載しているため、クラウドストレージやNASとのやり取りが多いクリエイターにも適しています。

 

 上位の ProArt Z890-CREATOR WIFI では、

  • Thunderbolt™ 5 対応

  • 10G / 2.5G デュアルLAN

 など拡張性&高速通信性能が大きく強化されており、4K/8K映像制作や大型ストレージ環境との連携を前提にするスタジオクラスのワークフローも視野に入ります。

 

ASUS製マザーボード

 

TSUKUMO BTOならではの安心感とカスタマイズ性

 TSUKUMOのBTOパソコンは、長年の自作PCパーツ販売で培ったノウハウを活かして、パーツ選定から設計、組み立てまで一貫して国内工場で行っている点が特徴です。

 

 熟練スタッフが1台ずつ丁寧に組み立て、品質チェックを行うことで、

  • クリエイターPC・ワークステーションとしての信頼性

  • 長時間稼働前提の安定性

  • サポート・保証体制の安心感

 といった要素を高いレベルで両立しています。BTOなので、予算や用途に応じたカスタマイズ も可能です。

 

モデル①:QA5J-H257/B|RTX PRO 2000 Blackwell搭載のミドルレンジ・ワークステーション

 まずは、より手が届きやすい価格帯で構成されたプロフェッショナルGPUモデル 「QA5J-H257/B」 から見ていきます。

主な仕様(標準構成)
  • プロセッサー:インテル® Core™ Ultra 5 225 プロセッサー

  • グラフィックス:NVIDIA RTX PRO™ 2000 Blackwell(ビデオメモリ16GB)

  • メモリ:32GB(16GB×2)DDR5-5600

  • マザーボード:ASUS TUF GAMING B860-PLUS WIFI(ATX)

  • ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)

  • 電源:CWT製 600W 80PLUS BRONZE対応

  • ケース:ATXタワーケース(EX-623T-D)

  • Wi-Fi / Bluetooth:Wi-Fi 7 対応 + Bluetooth 5.4

  • OS:Windows 11 Pro(64bit)

  • 価格:税込 299,800円(BTOカスタマイズ可)

 この構成は、ミドル~ミドルハイレンジのプロワーク向けPCとして非常にバランスが良く、

  • CAD / CAM

  • 建築・製造系3Dモデリング

  • ミドルクラスの3DCG制作

  • 動画編集(フルHD〜4Kクラス)

  • AI推論や軽めの機械学習

 などを1台でまかなえる内容になっています。

 

 詳しい仕様やカスタマイズ項目は、公式ページから確認できます。
 → TSUKUMO プロフェッショナルGPUモデル QA5J-H257/B

 

 「まずはプロ向け環境を導入したい」「ゲームもクリエイティブも両方やりたい」という人にかなりマッチする1台

 

QA5J-H257/B

 

モデル②:QA7J-L257/ZBH|RTX PRO 4500 Blackwell&ProArt Z890搭載のハイエンド・ワークステーション

 よりハードなプロワークロードをターゲットにしたモデルが、「QA7J-L257/ZBH」 です。GPU・CPU・マザーボード・電源のすべてが、さらに上のグレードへと引き上げられています。

主な仕様(標準構成)
  • プロセッサー:インテル® Core™ Ultra 7 265K プロセッサー

  • グラフィックス:NVIDIA RTX PRO™ 4500 Blackwell(ビデオメモリ32GB)

  • メモリ:32GB(16GB×2)DDR5-5600

  • マザーボード:ASUS ProArt Z890-CREATOR WIFI(ATX)

  • ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)

  • 電源:CWT製 定格750W ATX3.1準拠 80PLUS GOLD対応

  • ケース:ATXタワーケース(EX-623T-D)

  • Wi-Fi / Bluetooth:Wi-Fi 7 対応 + Bluetooth 5.4

  • OS:Windows 11 Pro(64bit)

  • 価格:税込 799,800円(BTOカスタマイズ可)

 RTX PRO 4500 Blackwellの32GB VRAM と、Core Ultra 7の高いマルチスレッド性能により、以下のようなヘビーなプロ用途に向いています。

  • 複雑な3Dシーンを扱う3DCG・VFX制作

  • 4K/8Kマルチカメラ編集やカラーグレーディング

  • 生成AIや大規模モデルの推論・実験環境

  • 数値解析・シミュレーション(CAE、CFDなど)

  • スタジオ/ポストプロダクション向けワークステーション

 また、Thunderbolt 5・10G LAN対応のProArt Z890は、高速ストレージやネットワーク環境との連携を前提としたプロスタジオ構成にも最適です。

 

 詳細は公式ページからチェックできます。
 → TSUKUMO プロフェッショナルGPUモデル QA7J-L257/ZBH

 

 本気の映像制作・3DCG・AI研究用に「最初から妥協なく組みたい」人はこのモデルが有力候補

 

QA7J-L257/ZBH

 

どっちを選ぶ?QA5J-H257/B と QA7J-L257/ZBH の選び方

 2つのモデルで悩んでいる方は、「扱うデータの重さ」と「求める寿命・拡張性」 を基準に考えると選びやすくなります。

  • QA5J-H257/B をおすすめできる人

    • 予算を30万円前後に抑えたい

    • CAD・3Dモデリング・動画編集を中心に、汎用的なプロPCが欲しい

    • これから本格的にクリエイティブ・エンジニアリングを始めたい

    • 自宅兼仕事、ゲームも少し楽しみたい

  • QA7J-L257/ZBH をおすすめできる人

    • 8K映像制作、大規模3Dシーン、生成AIなど重い案件が多い

    • 仕事で確実に回収できる投資としてワークステーションを導入したい

    • Thunderboltや10G LANなど、拡張性の高いマザーボードが必須

    • 数年先を見据えた長期運用前提のメインマシンが欲しい

 

 どちらのモデルもBTOカスタマイズに対応しているため、必要に応じてメモリ64GB以上への増設や、ストレージ追加、電源容量アップ なども検討するとよいでしょう。

 

購入方法・販売店舗

 今回のプロフェッショナルGPUモデルは、2025年11月21日(金) より以下のルートで販売されています。

 

 法人導入やクリエイティブスタジオ向けの複数台導入を検討している場合は、法人営業部 経由で相談すると、要件に沿った構成提案や見積もりを受けられる可能性があります。

 

まとめ:AI・3DCG・映像制作時代の“現場で使える”BTOワークステーション

 NVIDIA RTX PRO Blackwell世代GPUとインテル Core Ultra デスクトップ・プロセッサー(シリーズ2)を組み合わせた今回のTSUKUMO BTOモデルは、まさに「現場で使えるプロ向けマシン」という表現がぴったりの1台です。

  • RTX PRO 2000 / 4500 Blackwellによる強力なGPU性能と安定性

  • Core Ultra + NPUによるAI処理・マルチタスク性能の強化

  • ASUS TUF / ProArtマザーボードによる拡張性・信頼性

  • 国内工場組み立て&TSUKUMOのBTOノウハウによる安心感

 

 AIワークフロー、3DCG制作、映像編集、CAD/CAEなど、プロフェッショナルな制作・開発に本気で取り組みたい人にとって、有力な選択肢となるでしょう。

 

 気になった方は、それぞれの製品ページをチェックして、用途や予算にあった構成をシミュレーションしてみてください。
 QA5J-H257/B をチェックする
 → QA7J-L257/ZBH をチェックする

 

 次のメインマシン選びで迷っているなら、RTX PRO搭載のTSUKUMO BTOワークステーションは、一度真剣に候補に入れておきたい一台です。

 

 

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