
「デスクは狭いけれど、画質もリフレッシュレートも妥協したくない」――そんなゲーマーのわがままを、かなり本気で叶えにきたモニターが登場します。Titan Armyブランドの24.5インチMini LED量子ドットゲーミングディスプレイ「Titan Army P245MS+」です。
2025年11月30日発売予定で、税込想定価格は約5万2800円。24.5インチのコンパクトボディに、2560×1440ドット(WQHD)、320Hzリフレッシュレート、Mini LEDバックライトという“全部盛り”仕様が詰め込まれています。
- Titan Army P245MS+とは?スペック概要をチェック
- Mini LED量子ドット×320Hzの強み
- 24.5インチWQHDの“ちょうどよい”解像度感
- 端子・スタンド・機能性:使い勝手もしっかり
- どんなゲーマーにおすすめ?
- まとめ:小型・高画質・超高リフレッシュを1台で狙うなら要チェック
Titan Army P245MS+とは?スペック概要をチェック
Titan Army P245MS+は、ゲーマー向けブランド「Titan Army」の最新24.5インチゲーミングモニターです。主な特徴を一言でまとめると、
24.5インチのコンパクトなWQHDモニターに、Mini LEDバックライトと最大320Hzリフレッシュレートを搭載したハイエンドゲーミングディスプレイ
というポジションです。
主な仕様は以下の通りです(※文章で整理して紹介します)。
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サイズ:24.5インチ
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解像度:2560×1440ドット(WQHD / 1440p)
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パネル:量子ドットIPS方式
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バックライト:Mini LED(1152分割ローカルディミング)
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リフレッシュレート:最大320Hz(オーバークロック時)
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応答速度:1ms(オーバードライブ時)
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HDR:対応(HDR時最大輝度1000~1200nitクラス)
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映像入力:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
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Adaptive-Sync対応
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チルト・スイーベル・ピボット・高さ調整対応
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VESAマウント:100×100mm
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スピーカー・USBハブ:非搭載
24.5インチ+WQHD解像度という時点でかなりマニアックですが、「高画質×高リフレッシュレート×コンパクト」を求めるゲーマーには刺さる構成です。

Mini LED量子ドット×320Hzの強み
Titan Army P245MS+の大きなセールスポイントは、Mini LEDバックライト+量子ドットIPSパネル+最大320Hzという組み合わせです。ひとつずつ見ていきます。
Mini LEDバックライトで高コントラスト&高輝度
バックライトには、一般的なエッジ型LEDではなくMini LEDを採用。さらに1152分割のローカルディミングに対応しており、暗部と明部を細かく制御できます。
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暗いシーンの黒つぶれを抑えつつ、黒浮きも少ない
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爆発やスキルエフェクトなどのハイライトがグッと映える
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HDRコンテンツでのダイナミックレンジが広い
といった効果が期待できます。
公称輝度は、
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SDR時:450nit
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HDR時:最大1000~1200nitクラス
と発表されているため、HDRゲームや映画でも見応えのある明るさです。
高コントラスト比:通常1000:1、DCR(動的コントラスト)時250万:1
この数字からも、Mini LEDを活かしたコントラスト表現にかなり力を入れていることが伺えます。
量子ドットIPSパネルで広色域&自然な発色
パネル方式は量子ドットIPS液晶。IPSベースなので視野角は上下左右178度と広く、斜めから覗き込んでも色や明るさの変化が少ないのがポイントです。
量子ドット技術により、
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鮮やかで濁りの少ない色
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ゲームの世界観を忠実に再現する広色域
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キャラクタースキンや空、草木の自然な色合い
といった画質面のメリットが期待できます。写真編集や動画視聴にも十分使えるレベルのカラー性能と言えるでしょう。
最大320Hzリフレッシュレートでeスポーツ級の滑らかさ
もう一つの大きな魅力が、最大320Hzのリフレッシュレートです(オーバークロック時)。
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一般的なゲーミングモニター:144Hz~165Hz
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ハイエンド競技向け:240Hz
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Titan Army P245MS+:最大320Hz
ということで、240Hzを超える超高リフレッシュレート帯に踏み込んだモデルとなっています。フレームレートが出せるタイトル(VALORANT、CS系、Fortniteなど)では、より滑らかな動きとエイム追従のしやすさを体感できるでしょう。
応答速度も、
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通常時:5ms(GtG)
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オーバードライブ時:1ms
と発表されており、残像感を抑えたシャープな動きが期待できます。
さらに、ディスプレイ同期技術としてAdaptive-Syncに対応しているため、対応GPUと組み合わせればティアリングやスタッタリングも軽減できます。
24.5インチWQHDの“ちょうどよい”解像度感
解像度は2560×1440ドット(WQHD / 1440p)。しかし、ここで注目したいのがサイズが24.5インチという点です。
27インチWQHDに比べて同じ解像度でも画面サイズが小さいため、
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ドットピッチが細かく、文字やUIがシャープ
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ゲーム内のテクスチャやUIがくっきり見える
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目線移動が少なく、画面全体を把握しやすい
といったメリットがあります。
特に、FPSやMOBAなど画面全体を瞬時に把握したいeスポーツ系タイトルでは、24.5インチというサイズは「視線を大きく動かさずに全体を見渡しやすい」理想的な大きさとして好まれることが多いです。
「フルHDでは物足りないけれど、4Kは重すぎる」
そんなPCゲームユーザーにとって、WQHD解像度は画質とパフォーマンスのバランスが良い選択肢です。
ミドル~ハイエンドGPUであれば、WQHD+高フレームレートも狙いやすく、320Hzのポテンシャルを引き出しやすいのもポイントです。
端子・スタンド・機能性:使い勝手もしっかり
いくら画質とスペックが良くても、使い勝手が悪いと毎日のゲーム体験は快適になりません。Titan Army P245MS+は、このあたりも抜かりなく作られています。
映像入力はDisplayPort+HDMI 2.1を装備
映像入力端子は次の3系統です。
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DisplayPort 1.4 ×1
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HDMI 2.1 ×2
DisplayPort 1.4はPC接続で高リフレッシュレートを狙う定番の組み合わせ。
HDMI 2.1を2ポート備えているので、
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ゲーミングPC
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次世代ゲーム機(PS5や対応Xbox)
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追加のPCやノートPC
といった複数デバイスの接続もしやすくなっています。
そのほかのインターフェースとして、
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3.5mmミニピンヘッドフォン出力 ×1
のみ用意されています。USBハブ機能やスピーカーは搭載していないため、
音は外部スピーカーやゲーミングヘッドセット前提
USB周りはPC本体や別のUSBハブでまかなう
と考えておくと良いでしょう。
エルゴノミクススタンドで最適な姿勢に調整可能
スタンド機能はかなり充実しています。
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チルト:-5~20度
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スイーベル:左右25度
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ピボット:縦回転対応
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高さ調整:120mm
と、ほぼフル機能のエルゴノミクススタンドです。
画面を自分の目線の高さに合わせたり、サブモニターとして縦置きにしたりと、長時間プレイ時の姿勢改善や作業効率アップにもつながります。
また、VESAマウント(100×100mm)対応なので、モニターアームと組み合わせて使いたい人にも向いています。
どんなゲーマーにおすすめ?
Titan Army P245MS+は、スペックを見る限りかなり尖ったゲーミングモニターです。特におすすめしたいのは、次のようなユーザーです。
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デスクスペースが限られているが、画質は妥協したくない人
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24.5インチサイズで設置しやすい
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WQHD解像度でフルHDよりもクッキリ
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FPS・TPS・MOBAなど、競技性の高いゲームを本気でプレイしたい人
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最大320Hzリフレッシュレート+1ms応答速度
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Adaptive-Syncで滑らかな映像
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HDRゲームや映画も楽しみたい映像重視派
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Mini LEDバックライト+量子ドットIPS
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HDR時最大1000~1200nitクラスの高輝度
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ローカルディミングでコントラスト感のある映像
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4Kまではいらないけど、フルHDからのステップアップを狙いたい人
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WQHDはパフォーマンスと画質のバランスが良い
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ミドル~ハイエンドGPUとの相性が良い
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価格は税込5万2800円と、エントリークラスよりは高めですが、「Mini LED」「量子ドット」「320Hz」「WQHD」を同時に満たすことを考えると、かなりコストパフォーマンスの高いゲーミングディスプレイと言えそうです。
まとめ:小型・高画質・超高リフレッシュを1台で狙うなら要チェック
Titan Army P245MS+は、
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24.5インチというコンパクトサイズ
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WQHD(2560×1440)解像度
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Mini LED量子ドットIPSパネル
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最大320Hzリフレッシュレート
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HDR対応&高輝度
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柔軟なエルゴノミクススタンド
と、ハイエンドクラスの機能を凝縮したゲーミングモニターです。
「大きい4Kモニターも良いけれど、自分の環境では“高密度な24.5インチWQHD+超高リフレッシュレート”の方が強い武器になる」
そう感じるゲーマーにとって、Titan Army P245MS+はかなり有力な選択肢になります。
コンパクトなゲーム環境でも、画質とパフォーマンスを妥協したくない人は、発売日以降にぜひチェックしてみてください。