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【再販】Ryzen 7 5700X×Radeon RX 9060搭載で20万円台!サイコム「G-Master Velox II AMD Edition」徹底解説|AM4ゲーミングPCの高コスパ構成

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 「できるだけ予算は抑えたい。でも、人気ゲームを高画質で気持ちよく遊びたい。」そんな“最初の1台”に刺さるゲーミングPCが、いま改めて注目を集めています。パソコンメーカーのサイコムが、AMD AM4プラットフォーム採用モデルを標準パーツ刷新のうえで復活させ、「G-Master Velox II AMD Edition」の再販売を開始しました。

 

 近年はパーツ価格の高騰や需給の乱れで、欲しいタイミングで買えないケースも少なくありませんでした。本モデルは、安定供給しやすい構成に絞り、標準仕様の完成度で勝負するコンセプト。カスタマイズ迷子になりがちな初心者でも、選びやすく、失敗しにくい一台として魅力が際立ちます。

 

 

再販の背景:需要増と供給課題を乗り越え、標準構成をリニューアル

 サイコムでは2025年12月に想定以上の受注が発生し、サービス品質維持の観点から一時的に受注停止を行った経緯があります。現在は対策を進めながら受注を再開しており、その流れの中で「生産終了モデルでもニーズがある構成」を再検討。そこで選ばれたのが、AMD AM4プラットフォームを採用するG-Master Velox II AMD Editionです。

 

 ポイントは、ただ“復活”したのではなく、標準パーツを今の市況に合わせて見直し、さらにオプション選択を絞ったゲーミングモデルとして再設計したこと。つまり「買いやすさ」と「供給の安定」を重視した、現実的なゲーミングPCの提案です。

 

G-Master Veloxシリーズとは?「標準構成で十分」を狙ったゲーミング設計

 G-Master Veloxシリーズは、CPUやマザーボード、メモリ、GPUなどの複雑な構成検討をしなくても、標準構成のままでパフォーマンスを出せるよう設計されているのが特徴です。

 

「細かいパーツ選びに自信がない」
「何を選べばいいのか分からない」
そんな層でも、最初から“戦える構成”になっているのがVeloxの強み。

 

 OSやアプリの起動も高速で、ゲーム用途でも快適性を狙った構成になっているため、用途が「ゲーム中心+普段使い」なら相性はかなり良好です。

 

注目スペック:Ryzen 7 5700X(8コア)× Radeon RX 9060(8GB)の狙い

 「G-Master Velox II AMD Edition」の中核となるのは、8コアCPUのRyzen 7 5700Xと、Radeon RX 9060(8GB)の組み合わせ。いわゆる“バランス重視の鉄板構成”で、フルHD〜WQHD帯のゲーミングで扱いやすいのが魅力です。

CPU:AMD Ryzen 7 5700X(8コア/65W)

 8コア構成は、ゲームだけでなく配信補助、録画、マルチタスクにも効きます。TDP 65Wの扱いやすさもあり、冷却や電力面で無理が出にくいのがメリット。長時間プレイの安定性を重視する人に向いた選択です。

GPU:ASRock Radeon RX 9060 Challenger 8GB

 標準搭載のビデオカードは、ASRock製の「Radeon RX 9060 Challenger 8GB」。VRAM 8GBは、多くのタイトルで高画質設定を狙う際に安心材料になります。出力はHDMI×1、DisplayPort×2で、ゲーミングモニター運用にも対応しやすい構成です。

 

空冷が強い:Noctua「NH-U12S redux」を標準搭載する価値

 このモデルで「分かってる」と感じるのが、CPUクーラーにNoctua NH-U12S reduxを標準採用している点です。空冷界隈で評価の高いNoctuaの製品を最初から入れてくるのは、冷却・静音・信頼性に対する姿勢が見える構成です。

 

高性能CPUグリス「NT-H1」塗布済みというのも地味に嬉しいポイント。
組み上がり品質と安定運用を重視する人ほど効いてきます。

 

 「とりあえず付属クーラーで…」と後から温度や騒音で悩むケースは多いので、最初から冷却が強い標準構成は、長期満足度に直結します。

 

ストレージとメモリ:ゲームPCで“体感差”が出る部分も抜かりなし

 ゲーム用途で体感が変わりやすいのが、SSDとメモリです。本モデルはここも堅実です。

  • メモリ:16GB(8GB×2)DDR4-3200(デュアルチャネル)

  • SSD:Crucial E100(M.2 PCIe Gen4)1TB

 

 16GBデュアルチャネルは、現行タイトルの標準的な快適ライン。さらにGen4 SSD 1TBは、ゲームのロード短縮や、複数タイトルの同居にも強い容量です。「最初から1TB」は、後から増設する手間を減らしたい初心者にも向きます。

 

マザーボードはX570S:拡張性と安定性を両立

 マザーボードはASRock X570S PG Riptide(AMD X570)。AM4環境でも上位寄りのチップセットで、I/Oや拡張性、構成の自由度が取りやすいのが強みです。将来的にストレージ追加や周辺機器を増やす可能性がある人にとって、“土台が良い”のは安心材料になります。

 

ケースと電源:見た目・静音・実用性をバランス良く

 ケースはFractal Design Pop Silent White TG Clear Tintを標準採用。白基調で、ガラスパネルの見栄えも狙いつつ、Silent系の思想で静音寄りの方向性を感じます。フロントUSB Type-C対応も、周辺機器がType-Cに寄っている人には便利です。ブラックケースも選択可能なので、デスク環境に合わせられます。

 

 電源は750W / 80PLUS Bronze(Cougar ATLAS 750)。容量には余裕があり、安定動作を狙った選定に見えます。電源はPCの信頼性を左右しやすいので、標準構成で余力があるのは評価ポイントです。

 

価格と納期:20万円台でこの完成度は“狙い目”

 Windows 11 Home(DSP版)込みの標準構成価格は、209,410円(税込)〜。この価格帯で、Ryzen 7 5700X+Radeon RX 9060、Noctua空冷、Gen4 1TB SSD、Fractalケースまで揃えているのは、コストパフォーマンスを意識したゲーミングPCとして分かりやすい魅力です。

 

 納期は製品サイト上にリアルタイム表示される方式。欲しいタイミングでの入手性を重視するなら、こまめなチェックが有効です。

 

こんな人におすすめ:初心者〜中級者の“最初の正解”になりやすい

 このモデルが刺さるのは、次のような層です。

  • 初めてのゲーミングPCで、構成選びに失敗したくない人

  • フルHD〜WQHDで高画質設定を狙いたい人

  • 空冷・静音・安定運用を重視したい人

  • 20万円台で“最初から完成された構成”が欲しい人

  • AM4環境でもまだ戦える構成で、コスパを取りにいきたい人

 

 カスタマイズが前提のBTOは自由度が高い反面、知識が浅いと選定ミスが起きがちです。Veloxシリーズは、その迷いどころを標準構成で潰しにきているのが強みです。

 

公式ページは早めに確認しておくのが得策

 供給状況や納期表示、オプション範囲の確認は、公式ページが最短です。検索流入を狙う人も多いモデル名なので、ブックマーク推奨です。

 

G-Master Velox II AMD Edition 製品ページ(サイコム公式)

 

まとめ:AM4でも“今ちょうど良い”高コスパゲーミングPC

 「G-Master Velox II AMD Edition」は、AM4世代をベースにしながら、標準パーツを刷新して“今のゲーム環境”に合わせ直した再販モデルです。Ryzen 7 5700XとRadeon RX 9060の堅実な組み合わせに、Noctua空冷、Gen4 SSD 1TB、Fractalの静音寄りケースと、満足度に直結する部分を丁寧に固めています。

 

 予算を抑えつつ、性能と品質のバランスを取りたいなら、20万円台の選択肢として優先的に検討する価値は十分。特に「初めてのゲーミングPC」で迷っている人ほど、この“標準構成で強い”設計思想が安心材料になるはずです。

 

 

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