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【2026年2月6日発売】REALFORCE GX1 Plus解説:PBTキーキャップ×脱着USB-C×8000Hzで“勝てる”静電容量ゲーミングキーボードへ進化

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 「REALFORCEのゲーミングモデル、GX1が“ちょい変え”で終わると思っていたら……想像以上に刺さる改良が入ってきました。」


 東プレが、既存のREALFORCE GX1 Keyboardをマイナーチェンジした新モデル「REALFORCE GX1 Plus Keyboard」を、2026年2月6日(金)に発売します。価格は35,200円(税込)。


 結論から言うと、今回のGX1 Plusは「打鍵感」「持ち運び」「反応速度」という、ゲーマーが不満を抱えやすい3点をピンポイントでアップデート。さらにREALFORCEらしい
静電容量無接点方式の強みもそのままです。

 

「静電容量無接点 × 静音 × 高速入力」
長時間プレイで“指が楽”なのに、勝負所で“入力が速い”。ここがGX1 Plusの核。

 

 

 

REALFORCE GX1 Plusとは?GX1からの“効く”マイナーチェンジ

 GX1 Plusは、単なる新色や付属品変更ではありません。操作性の底上げに直結する改良が中心です。

  • キーキャップがPBT樹脂に変更(耐久性&触感アップ)

  • ケーブルが直出し→脱着式(USB Type-C)に変更(ポータビリティ向上)

  • ポーリングレートが1,000Hz→8,000Hzへ強化(入力反映が高速に)

  • 天板プレートがダークグレーに変更(質感&高級感アップ)

  • Kill Switchが2ペア→8ペア対応へ拡張(FPSのストッピングが快適)

 

 この5つだけでも、GX1ユーザーが「そこ変えてほしかった!」と感じやすいポイントを押さえています。

 

静電容量無接点方式スイッチ:二重入力が起きにくく、耐久性も高い

 GX1 Plusの根幹は、東プレ独自の静電容量無接点方式。物理接点がないため、メカニカルキーボードで起きがちなチャタリング(意図しない二重入力)を抑えやすく、高い耐久性も魅力です。


 さらに、荷重特性を重視したラバードーム設計による、いわゆるフェザータッチ寄りの心地よさも健在。長時間のランクマ、スクリム、配信でも指が疲れにくいのは大きいです。

 

静電容量無接点方式スイッチ

 

PBTキーキャップ採用:触った瞬間に“違いがわかる”アップグレード

 GX1 Plusで地味に効くのが、PBT(ポリブチレンテレフタレート)キーキャップへの変更。


 PBTは摩耗に強く、長年使ってもテカりにくい素材として定番です。触感もさらっとしていて、汗をかきやすいゲーム環境でもコントロールしやすいのが嬉しいところ。

 

 しかもGX1 PlusはLED透過の2色成型。印字が消えにくく、バックライト用途でも安心感があります。

 

PBTキーキャップ採用

 

脱着式ケーブル(Type-A ⇔ Type-C):持ち運び・収納・交換がラク

 直出しケーブルは、デスク固定運用なら問題ない一方で、持ち運び時の取り回しが面倒になりがち。


 GX1 Plusはここを改善し、脱着式(Type-A ⇔ Type-C)に変更。遠征・オフライン大会・友人宅でのプレイなど、“移動するゲーマー”にとっては実用性が一気に上がります。


 ケーブルが傷んだときも交換しやすいので、長期運用の安心材料にもなります。

 

脱着式ケーブル

 

8000Hzポーリングレート:入力の“速さと正確さ”を突き詰める

 GX1 Plus最大級のアップデートが、ポーリングレート 8,000Hz


 従来の1,000Hzから大きく引き上げられ、FPSなどの精密操作で「入力がより高速に、より正確に反映される」方向性です。

 

反応速度がすべてを決めるわけじゃない。
でも、上位帯ほど“差が出る余地”を減らしたくなる。
8,000Hzはそのための武器。

 

 VALORANT、Apex Legends、Counter-Strike系など、ストッピングや切り返しの質が問われるタイトルほど、こうしたスペック強化の価値が出やすいです。

 

8000Hzポーリングレート

 

Kill Switch機能:FPSのストッピングがより実戦向きに(8ペア対応)

 GX1 Plusの注目機能の一つがKill Switch


 AキーとDキーのような左右移動キーを同時押しした際、同時入力を無効化し後から押した方のみ有効にする仕組みです。ストッピングの操作性改善に寄与します。

 

 そしてGX1では2ペアまでだった組み合わせが、GX1 Plusでは8ペアまで対応。自分の配置や癖に合わせて設定しやすくなり、より競技寄りの調整が可能になります。

 

Kill Switch機能

 

APC機能とDynamic mode:0.1mm単位で“反応点”を詰める

 REALFORCE GX1 Plusは、ハードウェアとしての完成度だけでなく、入力調整の幅も広いのが強みです。

  • APC機能:作動点(On位置)を0.1mm〜3.0mm、0.1mm刻み(30段階)で調整可能

  • Dynamic mode:On/Offの作動点を移動量ベースで可変させ、高速入力を狙える

 

 「浅くして反応速度重視」「深めで誤入力を減らす」など、タイトルやロール、プレイスタイルに合わせて煮詰められるのが魅力。静電容量キーボード=仕事用のイメージを、ゲーミング方向へしっかり引き寄せています。

 

APC機能

Dynamic mode

 

静音スイッチ&LEDバックライト:集中と没入感を両立

 GX1 Plusは静音スイッチを搭載。打鍵音を抑えることで、ゲーム内の足音・スキル音などの情報を拾いやすく、ボイスチャットの妨げにもなりにくい設計です。深夜環境でも使いやすいのは実用ポイント。

 

 さらにバックライトは約1,677万色に対応し、72種類のプリセット発光パターンを搭載。各キー単位でタイミングや発光方法を調整できるカスタム要素もあり、配信映えやデスク演出にも向きます。

 

LEDバックライト

 

Nキーロールオーバー&全キー同時押し:入力事故を減らす安心設計

 高速入力時に怖いのが「押したのに反映されない」事故。


 GX1 Plusは全キー同時押しNキーロールオーバー対応で、複数同時入力でも認識しやすい仕様です。バニホ、しゃがみ撃ち、ピーク撃ちなど、複合操作が多い場面でも安定感が期待できます。

 

スペック表

 

専用ソフト「REALFORCE CONNECT」でできること

 GX1 Plusは、専用ソフトREALFORCE CONNECTで各種設定が可能。APCやキーマップ変更、オンボードメモリー、ECOモード、ファームウェアアップデートなど、ゲーミング用途で重要な要素をまとめて管理できます。


 ソフトの詳細や入手は、公式のダウンロードページから確認できます。
 REALFORCE CONNECTのダウンロードはこちら

 

どこで買える?販売店リンク(発売日に備える)

 GX1 Plusは東プレの直販Webサイトおよび量販店で販売予定。人気モデルは初動で在庫が動くこともあるので、購入動線は今のうちに押さえておくのがおすすめです。

 

まとめ:GX1 Plusは“買い替え理由がある”堅実強化モデル

 REALFORCE GX1 Plusは、静電容量無接点方式の強みを軸にしつつ、PBTキーキャップで触感と耐久性を上げ、脱着USB-Cで運用性を改善し、8,000Hzで反応を突き詰めたアップデート版です。さらにKill Switchの拡張(8ペア)や、APC/Dynamic modeといった調整機能も揃い、「勝ちに行く」ための詰めができるのがポイント。

 

 静音×高速×調整幅で、FPS・長時間プレイ・配信環境まで幅広く刺さる一台。


 2026年2月6日(金)の発売に向けて、気になる人は早めに販売ページをブックマークしておくと安心です。