
「バーチャファイター」ファンの心をくすぐる“デザイン系コントローラー”で終わらないのが、今回の新作。株式会社タイプツーから登場する 『バーチャファイター ゲーミングコントローラー PRO-6(PC用)』 は、格闘ゲーム向けの天面6ボタンを軸に、有線・2.4GHz無線どちらもポーリングレート1000Hzという低遅延仕様、さらにホールエフェクトスティックや拡張ボタンまで搭載した、かなり攻めた“実戦派”コントローラーです。
発売は2026年2月6日(金)、価格は7,980円(税込)。PCで格ゲーをやり込む人はもちろん、Switch系でも使えるので「1台で幅広く遊びたい」層にも刺さりそうです。
「デザインだけで選ぶ時代は終わり。」
PRO-6は“勝つための操作感”を意識した仕様が揃っています。
- PRO-6はどんなコントローラー?バーチャファイターをイメージした“天面6ボタン”設計
- 有線も無線も“1000Hz”!入力遅延が気になる人に刺さる低遅延仕様
- ホールエフェクトスティック採用:ドリフト対策を重視する人に朗報
- ボタンの反応速度にこだわり:マイクロスイッチ&タクトスイッチ構成
- 4つの拡張ボタン&トリガー深度切り替え:自分仕様にカスタムできる
- ケーブルロック&ボタンロック:事故を減らして集中できる
- 連射&連射ホールド搭載:周回・シューティングにも便利
- PCだけじゃない!Switch2/Switchでも使用可能(※注意点あり)
- 発売日・価格・同梱物まとめ
- まとめ:天面6ボタン×1000Hzで“格ゲーに強い”バーチャファイター系パッドが来た
PRO-6はどんなコントローラー?バーチャファイターをイメージした“天面6ボタン”設計
本製品の最大のアイコンは、やはり天面6ボタン。格闘ゲームで重要な同時押しや入力の切り替えを、直感的にこなせるレイアウトです。
もちろん格ゲー専用ではなく、アクション、レトロゲーム、インディー系タイトルなど、ボタン数が活きるジャンルにも相性良し。「6ボタンのPC用ゲームパッドを探していた」という人にとって、選択肢としてかなり強力です。

有線も無線も“1000Hz”!入力遅延が気になる人に刺さる低遅延仕様
PRO-6は接続方式が2つあります。
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USB有線接続(付属USB A to Type-Cケーブル 約1.8m)
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2.4GHz無線接続(付属レシーバー使用)
そして注目は、有線・無線の両方でポーリングレート1000Hzに対応している点。
操作の反映速度は、格闘ゲームの読み合いだけでなく、シューティングやリズム系でも体感差が出やすい部分です。「無線は遅い」と敬遠していた人でも、2.4GHzの専用レシーバー方式なら安心材料になります。
さらに、背面にレシーバー収納スペースがあるのも実用的。持ち運びや収納時に紛失しにくいのは地味に嬉しいポイントです。
ホールエフェクトスティック採用:ドリフト対策を重視する人に朗報
アナログスティックには、ホールエフェクトセンサーを採用。
一般的にドリフト(勝手に入力が入る症状)が気になる層ほど、スティックの方式に敏感ですが、PRO-6はそこを意識した設計です。さらに支柱に金属製パーツを使い、摩耗を軽減する工夫も入っています。
「長く使えるPCゲームコントローラー」「スティックの精度を重視したい」というニーズに対して、スペック面での説得力があります。
ボタンの反応速度にこだわり:マイクロスイッチ&タクトスイッチ構成
操作感の要になるボタン類も、格ゲー目線のこだわりが強めです。
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天面6ボタン+LT/RT:小型マイクロスイッチ(軽い力で反応、耐久性・応答性を狙う)
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十字キー:タクトスイッチ
「わずかな力で反応」「高い反応速度を追求」とされており、入力のキレを求める人には刺さる構成。
格闘ゲームはもちろん、瞬間判断が多いタイトル全般でメリットになりそうです。

4つの拡張ボタン&トリガー深度切り替え:自分仕様にカスタムできる
PRO-6は“割り当て・カスタマイズ”も見どころです。
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拡張ボタン合計4つ(グリップに2つ+背面に2つ)
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トリガー深度切り替えスイッチ(LT/RTを2段階で調整)
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ボタン割り当て機能(使用頻度の高い一部ボタンを別機能に設定可能)
格闘ゲームなら、トレモ用の操作、同時押し補助、機能ボタンの集約など、プレイスタイルに合わせて詰められます。
アクションやFPS/TPS寄りの遊び方でも、背面・グリップボタンは“指を離さずに操作できる”利点が大きいので、幅広いジャンルで活躍しそうです。

ケーブルロック&ボタンロック:事故を減らして集中できる
実戦で地味に効くのが、事故防止系の機構。
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ケーブルロック機構:有線プレイ中の不意のケーブル抜けを防止
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ボタンロック機能:一部ボタンを無効化して誤操作を軽減(スイッチでON/OFF)
大会や対戦、長時間プレイでは「ケーブル引っ掛けた」「押したくないボタンを押した」が致命傷になりがち。こうした細部の配慮は、ガチ勢ほど評価ポイントになります。
連射&連射ホールド搭載:周回・シューティングにも便利
格闘ゲーム以外の用途を広げるのが、連射系機能です。
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連射機能:秒間5/10/20回
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連射ホールド機能:指を離しても連射状態を維持
周回プレイ、素材集め、シューティング、クリック連打が多いゲームなど、意外と出番が多い機能。
「格ゲー以外もこれ1台で遊びたい」という人ほど、実用性を感じやすいはずです。
PCだけじゃない!Switch2/Switchでも使用可能(※注意点あり)
対応機種はPC(Windows 10/11)に加え、Switch2/Switch/Switch(有機EL)/Switch Liteにも対応。さらにジャイロセンサー・加速度センサー搭載で、Switch接続時はモーション操作も可能です(モーションはSwitch2/Switch接続時のみ)。
ただし注意点も明記されています。
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Switch2のCボタンやヘッドホンマイク端子は非搭載
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振動/NFC/モーションIRカメラ/おしらせランプなどは非対応
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本体の電源ONは不可
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接続形態によってはUSB A to Type-C変換コネクター等が別途必要な場合あり
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将来のファームウェア更新で対応機種が変わる可能性あり
「Switchでも使える万能パッド」として見つつ、欲しい機能が一致しているかは事前にチェックしておくのが安全です。
発売日・価格・同梱物まとめ
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発売日:2026年2月6日(金)
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価格:7,980円(税込)
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サイズ・重量:約150×120×55mm、約210g
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同梱物:コントローラー本体、2.4GHzレシーバー、USBケーブル(約1.8m)

まとめ:天面6ボタン×1000Hzで“格ゲーに強い”バーチャファイター系パッドが来た
PRO-6は、見た目のコラボ感だけでなく、天面6ボタン、有線/無線どちらも1000Hz、ホールエフェクトスティック、拡張ボタン4つ、トリガー深度切り替えと、対戦・やり込みを意識した要素が揃っています。
「PCで格闘ゲームを遊ぶためのコントローラーが欲しい」「低遅延の無線パッドが欲しい」「6ボタンでしっくりくるやつを探していた」——そんな人ほど、発売日の2026年2月6日は要チェックです。