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ASRockから最強の4K有機ELモニター降臨!デュアルモード対応「PGO32UFS2C」など新作5モデルを徹底解説

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PCパーツ業界の巨人、ASRock(アスロック)から、ゲーマーの期待を裏切らない衝撃のニュースが飛び込んできました。2024年4月3日、同社のゲーミングブランド「Phantom Gaming」およびエントリー向けの「Challenger」シリーズから、計5機種の新型ディスプレイが国内で一斉に発売されます。

 

今回の目玉は何と言っても、4K解像度とフルHD高リフレッシュレートを瞬時に切り替えられる「デュアルモード」を搭載した31.5インチ有機ELモデルです。ハイエンドな競技志向のゲーマーから、映像美を追求するクリエイターまで、あらゆる層をターゲットにしたASRockの最新ラインナップ。その詳細なスペックと、どのモデルが自分に合っているのか、徹底的に深掘りしていきましょう。

 

 

究極のハイブリッド:PGO32UFS2C(31.5インチ 有機EL)

 

PGO32UFS2C

 

今回のラインナップで頂点に君臨するのが、「PGO32UFS2C」です。このモデルは、最新の31.5インチ有機EL(OLED)パネルを採用しており、ただ美しいだけではない「二面性」を持っています。

驚異の「デュアルモード」搭載

最大の特徴は、用途に合わせて解像度とリフレッシュレートを切り替えられる「デュアルモード」機能です。

  • 4Kモード: 3840×2160ドットの高精細な映像を、240Hzという高リフレッシュレートで楽しめます。RPGやオープンワールドのゲームを最高の没入感でプレイするのに最適です。

  • フルHDモード: 解像度を1920×1080ドットに落とすことで、なんと最大480Hzのリフレッシュレートを実現します。FPSや格闘ゲームなど、コンマ一秒の反応が勝敗を分けるシーンで圧倒的な優位に立てるスペックです。

有機ELならではの圧倒的レスポンスと色彩

中間調応答速度(GtG)は約0.03msという、液晶パネルでは到達不可能な次元の速さを誇ります。残像感はほぼ皆無と言っていいでしょう。さらに、色彩表現についても妥協がありません。

 

PGO32UFS2Cの色彩スペック

  • DCI-P3カバー率:99%

  • 色差(ΔE):2未満

  • 認証:VESA DisplayHDR True Black 400

 

本物の「黒」を表現できる有機ELに、プロレベルの色再現性が加わることで、ゲームプレイだけでなく動画編集や写真加工などのクリエイティブワークにも十分対応できるポテンシャルを秘めています。

充実のインターフェースと便利機能

入力系統は、DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.1×2に加え、DisplayPort Alternate Modeに対応したUSB Type-Cも搭載。合計5系統という圧倒的な拡張性です。また、KVM機能(PC切換器)を内蔵しているため、2台のPCで一組のマウスやキーボードを共有できるのも、デスク周りをスッキリさせたいユーザーには嬉しいポイントです。

 

安定の27インチWQHD:PG27QFT2C / PG27QFT1B

 

PG27QFT2C

PG27QFT2C

PG27QFT2C

PG27QFT2C

 

最も汎用性が高く、多くのユーザーにとって「ちょうどいい」選択肢となるのが、27インチのWQHDモデルです。「PG27QFT2C」「PG27QFT1B」の2製品が登場します。

高画質なIPSパネルと180Hzの高速駆動

両モデルとも、2560×1440ドット(WQHD)解像度のIPS液晶パネルを採用しています。フルHDよりも精細で、4KよりもPCへの負荷が抑えられるWQHDは、現在のゲーミングシーンにおけるボリュームゾーンです。

  • リフレッシュレート: 最大180Hz(DisplayPort接続時)

  • HDR認証: VESA DisplayHDR 400

  • 同期技術: AMD FreeSync Premium

 

中間調応答速度は約5msとなっており、IPSパネル特有の広い視野角と鮮やかな発色を維持しながら、滑らかなゲーム映像を提供します。

スタンド機能による使い勝手の違い

この2モデルの最大の違いは「スタンドの調整機能」にあります。

  1. PG27QFT2C(上位スタンド): 高さ調整、スイベル(左右首振り)、チルト(上下角度)のフル調整が可能。自分の姿勢に合わせた最適なポジションを構築できます。

  2. PG27QFT1B(基本スタンド): 調整機能はチルト(上下角度)のみに限定されています。モニターアームを使用することを前提にしている方や、コストを抑えたい方向けのモデルと言えるでしょう。

 

コスパ重視の24.5インチ:PG25FFT

 

PG25FFT

 

フルHD環境で最高のコストパフォーマンスを求めるなら、「PG25FFT」が有力な候補になります。

180Hz駆動の競技向けエントリーモデル

24.5インチは、画面全体を視野に収めやすいため、プロゲーマーも好んで使用するサイズです。

  • 解像度:1920×1080ドット

  • リフレッシュレート:180Hz

  • 応答速度:1ms(MPRT)

 

注目すべきは、映像入力の柔軟性です。DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2の3系統すべてで最大180Hzの表示が可能です。「HDMIだとリフレッシュレートが落ちる」といった制限を気にせず、ゲーミングPCや最新のコンソール機を接続できるのが強みです。

 

驚きの「D-Sub」搭載:CL25FFA

 

CL25FFA

 

最後に紹介するのは、ASRockのビジネス・スタンダード向けブランド「Challenger」シリーズから登場する「CL25FFA」です。

温故知新のエントリーディスプレイ

24.5インチのフルHD、IPS液晶、リフレッシュレート120Hzという構成は、普段使いやライトなゲームには十分なスペックです。しかし、このモデルの最もユニークな点は背面の端子にあります。

 

CL25FFAの入力端子

  • HDMI 1.4 ×1

  • D-Sub 15ピン(アナログ)×1

 

最新のディスプレイでありながら、あえてアナログのD-Sub端子を搭載しています。これにより、少し古いPCや産業用機器、レガシーなデバイスを使い続けたいユーザーにとって、唯一無二の選択肢となります。

 

ユーザーを支える強力な保証制度

ASRockのディスプレイ全製品に共通する大きなメリットが、その手厚い保証内容です。

  • 「ゼロブライトドット」保証: 画面上に輝点(ドット抜けの一種)が1つでもある場合、購入後30日以内であれば交換対応が受けられます。ディスプレイ購入時の「当たり外れ」という不安を払拭してくれる、非常にユーザーフレンドリーな制度です。

  • 3年間製品保証: 長期的な使用を想定した安心のサポート体制が整っています。

 

今回紹介した製品のスペック比較

【ハイエンド・31.5型】

  • PGO32UFS2C

    • パネル:有機EL(OLED)

    • 解像度:4K(3840×2160)

    • 想定価格:149,800円(税込)

【メインストリーム・27型】

  • PG27QFT2C

    • パネル:IPS液晶

    • 解像度:WQHD(2560×1440)

    • 多機能スタンド:あり

    • 想定価格:29,980円(税込)

  • PG27QFT1B

    • パネル:IPS液晶

    • 解像度:WQHD(2560×1440)

    • 多機能スタンド:なし(チルトのみ)

    • 想定価格:27,980円(税込)

【エントリー・24.5型】

  • PG25FFT

    • パネル:IPS液晶

    • 解像度:フルHD(1920×1080)

    • リフレッシュレート:180Hz

    • 想定価格:18,980円(税込)

  • CL25FFA

    • パネル:IPS液晶

    • 解像度:フルHD(1920×1080)

    • リフレッシュレート:120Hz(D-Sub搭載)

    • 想定価格:12,980円(税込)

 

まとめ:ASRockが提案する新しいゲーミング体験

今回のASRockの新作ラインナップは、最先端の有機EL技術を詰め込んだハイエンドモデルから、D-Subを搭載したニッチなニーズに応えるモデルまで、非常に戦略的な構成となっています。

  • 極上の映像と速度の両立を求めるなら: [PGO32UFS2C]

  • バランスの良いWQHD環境を構築するなら: [PG27QFT2C] / [PG27QFT1B]

  • フルHDで手軽に高リフレッシュレートを体感するなら: [PG25FFT]

  • 旧環境との互換性やサブモニターとして選ぶなら: [CL25FFA]

 

発売日は2024年4月3日。春の新生活に合わせて、デスク環境をASRockの最新モニターでアップグレードしてみてはいかがでしょうか。