
BTOパソコンブランド「arkhive(アークハイブ)」が誕生5周年を迎え、2025年10月31日(金)17:00〜11月28日(金)まで年に一度の超感謝祭を開催中です。この記事では、最大55,000円OFFの対象モデルの傾向、ASRockやCrucialの同時割引、延長保証の半額、限定ノベルティ, さらにHyperX Armada 25ゲーミングモニターが当たるXキャンペーンまで、初めての人でも迷わず得できるよう要点をやさしく網羅します。
まずは公式まとめをチェック
セール全容と最新の在庫・価格は[arkhive 5周年記念 感謝祭 特設ページ]で公開中 → ark公式特設(期間・特典・対象一覧)
- arkhive 5周年記念セールの基本情報(期間・割引・同時開催)
- まずは“本体割引”を押さえる:最大55,000円OFFの狙い目
- ASRockで最大10,500円OFF:統一コーデで賢く節約
- Crucialメモリーも最大10,500円OFF:先着100台の早い者勝ち
- 「延長保証 半額」は実質値引き級:長く使うなら絶対見逃せない
- 先着ノベルティ:マグカップ&アンブレラマーカーで“推し活”も
- 新登場「arkhiveオリジナルメモリー」先行搭載モデルに注目
- レビュー投稿で1,500円分クーポン:買った後もおトクが続く
- Xで「HyperX Armada 25」が当たる!応募手順と締切
- どのユーザーに刺さる?おすすめ構成の考え方
- 迷ったらこの導線から:最短ルートで“得”にたどり着く
- まとめ:今年のarkhiveは“値引きの層が厚い”。組み合わせるほどオトク
arkhive 5周年記念セールの基本情報(期間・割引・同時開催)
-
期間:2025年10月31日(金)17:00 〜 11月28日(金)
-
BTO本体割引:対象モデルが最大55,000円OFF
-
同時開催:
-
PCパーツ&ゲーミングデバイスセール
-
ASRock選択で最大10,500円OFF(MB・GPU・電源で各3,500円OFFの合算)
-
Crucialメモリー選択で最大10,500円OFF(先着100台)
-
延長保証(3年)半額:本体価格の10%→5%(〜11/29(土))
-
購入者限定ノベルティ(先着・数量限定)
-
購入レビュー投稿でオンラインクーポン1,500円分
-
最新の対象や在庫は「特設ページ」で随時更新されます。気になるモデルは早めのチェックが吉。
まずは“本体割引”を押さえる:最大55,000円OFFの狙い目
今回の本命はやはりBTO本体割引。ハイエンドからエントリーまで台数限定で用意され、同時開催のカスタム割引とも併用可。なかでもAMD搭載モデルがねらい目として注目されています。
対象の最新リストはココ → 感謝祭セール対象PC一覧
ポイント
-
“本体割引”+“パーツ指定割”+“延長保証半額”の三重取りが可能。
-
在庫連動でモデル構成が入れ替わるため、気になったら即確保がおすすめ。
ASRockで最大10,500円OFF:統一コーデで賢く節約
指定のASRock製マザーボード/グラフィックスカード/電源を選ぶと、各3,500円OFF。3カテゴリすべてASRockで揃えれば合計10,500円OFFに。
-
組み合わせの自由度が高く、相性の良い統一コーデを作りやすい
-
価格だけでなく、BIOS/UIの慣れやデザイン統一を重視する人とも好相性
気になる人は一覧へ → ASRock標準搭載モデルをチェック

Crucialメモリーも最大10,500円OFF:先着100台の早い者勝ち
指定のCrucialメモリーを選ぶと、容量別に最大10,500円OFF。とくに128GBの割引が強力です。クリエイティブ用途や大規模データ処理、配信/編集でメモリ余裕を持たせたい人にぴったり。
-
128GB:10,500円OFF
-
96GB:3,000円OFF / 64GB:2,500円OFF / 48GB:2,000円OFF / 32GB:1,500円OFF / 16GB:500円OFF
-
先着100台のため、構成確定はお早めに
価格順で探すなら → Crucialメモリー搭載モデル

「延長保証 半額」は実質値引き級:長く使うなら絶対見逃せない
通常は本体価格の10%で加入できる3年延長保証が、期間中は5%に半額。高価なハイエンドほど保証コストの差が大きく、パーツ数の多いBTOではリスクヘッジとしても合理的です。
詳細条件はこちら → 安心のBTO延長保証(1年/2年も選択可)
メモ:
延長保証半額の期限は2025年11月29日(土)まで。セール最終日(11/28)翌日までに余裕あり。

先着ノベルティ:マグカップ&アンブレラマーカーで“推し活”も
購入者向けに5周年記念ノベルティが用意されています。
-
先着55台:対象ゲーミングPC1台につき5周年デザインマグカップ
-
先着500台:5周年デザイン・アンブレラマーカー(arkhive全機種対象)
対象PCはコチラ → マグカップ特典対象PC一覧

新登場「arkhiveオリジナルメモリー」先行搭載モデルに注目
サンマックステクノロジーズと共同開発したarkhive memory D01が先行導入。アシンメトリーの肉厚アルミヒートシンクに、マットなブラック/ホワイトのサンドブラスト塗装、エッジ研磨がワンポイント。非発光(LEDなし)でビルド全体を引き締めます。
-
規格:288Pin U-DIMM non-ECC / 5600MT/s / 16GB(1rank片面)
-
DRAM:SK hynix Aダイ採用
-
カラー:ブラック/ホワイト
-
一部モデルの標準搭載・カスタム対応からスタート

先行搭載の一例
-
arkhive Gaming Custom GC-A7G57R(AG-AG8B85AGB7-H7F) → 商品ページ
-
arkhive Gaming Limited GL-I7G57R(AG-IA20Z89AGB7I-FN) → 商品ページ
-
arkhive Gaming Limited GL-A7R96R(AG-AG8B85ARD6-FN) → 商品ページ
ビルド思想に合う“非RGB”を探していた人にはドンピシャ。メモリの見た目×放熱×信頼性を一段引き上げる注目パーツです。

レビュー投稿で1,500円分クーポン:買った後もおトクが続く
期間中にarkhiveを購入し、会員ログイン状態で決済のうえ、150文字以上のレビューをオンラインストアの該当ページから投稿すると、1,500円分のオンラインクーポンがもらえます。誹謗中傷・公序良俗に反する内容は不可。購入後も周辺機器や追加パーツでお得にアップグレード可能です。
投稿ルールの詳細は → 感謝祭ページ内のキャンペーン案内
Xで「HyperX Armada 25」が当たる!応募手順と締切
テックニュース編集部のゲーミングモニタープレゼントも同時開催。240Hz対応・24.5型・FHDのIPSで、モニターアーム同梱のHyperX Armada 25が1名に当たります。
応募方法
-
パソコンショップアーク公式X @ark_akibaをフォロー
-
対象のキャンペーン投稿をいいね+「#arkhive5周年」で引用ポストして応募完了
-
実機デバイス/PC環境の写真を添えると当選確率アップ
-
応募期間:2025年10月31日(金)〜 11月16日(日)
-
当選連絡:抽選後にDM、ユーザー名を@メンションで発表
-
応募資格:日本国内在住/18歳未満は保護者同意/応募は1回限り(写真更新は再投稿で可)
製品の詳細はこちら → HyperX Armada 25(公式)
注意:
本キャンペーンはX社のガイドラインに準拠して運営されます。プライバシーポリシーは[アークオンラインストア プライバシーポリシー]を参照。

どのユーザーに刺さる?おすすめ構成の考え方
-
eSports重視:FHD×高リフレッシュ前提なら、CPUは高クロック×6〜8コア、GPUは中〜上位がバランス良し。メモリ32GB/5600MT/sで余裕を。
-
配信・編集もやる:CPU多コア+大容量メモリ(64〜128GB)、NVMeストレージの容量確保を重視。Crucial割引を活かそう。
-
長期運用志向:延長保証半額を“実質値引き”と捉えつつ、ASRock統一で安定運用&サポートの一貫性を狙う。
-
静音・統一美観:非発光メモリ(arkhive D01)+落ち着いたカラーでクリーンな内観へ。
迷ったらこの導線から:最短ルートで“得”にたどり着く
-
まずは全体像:
→ 特設ページ(最新情報) -
本体を探す:
→ セール対象BTO一覧 -
ASRockで合算割引:
→ ASRock標準搭載モデル -
大容量メモリ割引:
→ Crucialメモリー搭載モデル -
先行メモリ搭載機:
→ GC-A7G57R 商品ページ/ GL-I7G57R 商品ページ/ GL-A7R96R 商品ページ -
保証を固める:
→ 延長保証の詳細 -
モニター抽選も:
→ アーク公式Xアカウント
まとめ:今年のarkhiveは“値引きの層が厚い”。組み合わせるほどオトク
結論
本体最大55,000円OFFはもちろん、ASRock合算割+Crucialメモリ割+延長保証半額の重ね技が強い。
**非RGBの新メモリ(D01)**で“見た目×放熱×信頼性”を一段アップ。先行搭載モデルを狙う価値大。
ノベルティ&レビュー特典、さらにXでモニター抽選まで、購入前後の満足度が高いキャンペーン設計。
在庫変動&先着特典ありのため、気になる人は本日中に一覧をチェックして、割引と保証をセットで確保しておきましょう。まずはここから
「PR」