パソコンショップアークは、BTOゲーミングPC「arkhive（アークハイブ）」ブランドに、FSP製「CUT593P」シリーズを標準採用したタワー型ゲーミングPC 2モデルを新発売しました。
新登場のタワー型ゲーミングPC 2モデルの特徴
今回発売された2モデルは、それぞれインテル Core i7 14700F（第14世代）プロセッサーと、AMD Ryzen 7 7800X3Dプロセッサーを搭載しており、GeForce RTX 4070 Ti SUPERグラフィックスカードとの組み合わせで、WQHD解像度でのハイリフレッシュレートゲームプレイから4Kゲーミングまでを快適に楽しむことができます。
arkhive Gaming Custom「GC-I7G47R」
まず、「GC-I7G47R」モデルについて詳しく見てみましょう。
- プロセッサー: 第14世代 インテル Core i7 14700F
- グラフィックスカード: GeForce RTX 4070 Ti SUPER
- 価格: 449,800円
- ケース: FSP CUT593P ホワイト（強化ガラス仕様）
このモデルは、最新のインテルプロセッサーと高性能グラフィックスカードを組み合わせることで、高い処理能力と美しいグラフィックスを実現しています。特に、WQHD解像度でのゲームプレイに最適で、高リフレッシュレートを求めるゲーマーにとって理想的な一台です。
詳細な仕様やカスタマイズオプションについては、以下のリンクから確認できます。
arkhive Gaming Custom「GC-A7G47R」
次に、「GC-A7G47R」モデルの詳細です。
- プロセッサー: AMD Ryzen 7 7800X3D
- グラフィックスカード: GeForce RTX 4070 Ti SUPER
- 価格: 444,800円
- ケース: FSP CUT593P ホワイト（強化ガラス仕様）
こちらのモデルは、AMDのハイエンドプロセッサーを搭載し、非常に高いパフォーマンスを発揮します。4K解像度でのゲーミングもスムーズに行え、映像美とスピードを求めるユーザーにぴったりです。
詳細な仕様やカスタマイズオプションについては、以下のリンクから確認できます。
FSP CUT593P ホワイトケースの魅力
両モデルに共通して採用されているのが、FSP製の「CUT593P ホワイト」ミドルタワーケースです。このケースは、左右2面が強化ガラス仕様となっており、美しいホワイトカラーが特徴です。さらに、内部のパーツもホワイトで統一されており、見た目の美しさにもこだわっています。
なぜこのゲーミングPCを選ぶべきか
このゲーミングPCの最大の魅力は、そのパフォーマンスとデザインにあります。インテルとAMDの最新プロセッサー、そして高性能なGeForce RTX 4070 Ti SUPERグラフィックスカードを搭載しており、最新のゲームを高画質で楽しむことができます。また、FSP CUT593P ホワイトケースの美しいデザインは、ゲーマーの部屋を一段とスタイリッシュに演出してくれるでしょう。
まとめ
新発売のarkhiveゲーミングPCは、最新の技術と美しいデザインを兼ね備えた一台です。インテルとAMDの異なるプロセッサーを選べるため、ユーザーの好みに合わせて最適なモデルを選ぶことができます。WQHDや4K解像度でのゲームプレイを楽しみたい方は、ぜひこれらのモデルをチェックしてみてください。詳細な情報や購入は、パソコンショップアークの公式サイトで確認できます。
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