ゲーミング環境を“映え”させたい人に朗報です。SteelSeriesから、エントリー定番のテンキーレスキーボード「Apex 3 TKL」にAqua / Lavenderの2色、定番マウスパッド「QcK」にAqua / Lavender / Whiteの3色が仲間入り。2025年10月17日（金）より全国の家電量販店とAmazon.co.jp、楽天市場 
で順次発売されます。
今回のカラー展開は、今年登場した「Rival 3 Wireless Gen 2」や「Arctis Nova 3P Wireless」の4色展開と連動。ヘッドセットやマウスと色をそろえて統一感のあるデスクコーデが楽しめます。
「IP32防滴×静音スイッチ×8ゾーンRGB」の実用トリオに、やさしいパステルが加わる。機能も見た目も、もう妥協しない。
- 発売概要（いつ・どこで買える？）
- Apex 3 TKL パステル（Aqua / Lavender）：静か・丈夫・省スペース
- QcK パステル（Aqua / Lavender / White）：王道クロスに“抜け感”を
- カラーマッチで“統一感ゲーミング”を実現
- どんな人に向いている？
- 購入前のチェックポイント
- まとめ：実用×彩度ひかえめの“ちょうど良さ”
発売概要（いつ・どこで買える？）
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発売日：2025年10月17日（金）
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販売：全国の家電量販店／Amazon.co.jp／楽天市場（順次展開）
リンク（参考価格・税込）
Apex 3 TKL（英字配列のみ 日本国内）
QcK マウスパッド（M / L）
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QcK M Aqua：1,780円｜Amazonで見る
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QcK M Lavender：1,780円｜Amazonで見る
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QcK M White：1,780円｜Amazonで見る
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QcK L Aqua：2,380円｜Amazonで見る
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QcK L Lavender：2,380円｜Amazonで見る
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QcK L White：2,380円｜Amazonで見る
注：本記事の画像例は「Apex 3 TKL Aqua US」と「QcK L Aqua」です。
注：Apex 3 TKLのAqua/Lavenderは国内販売が英字配列（US配列）のみです。
Apex 3 TKL パステル（Aqua / Lavender）：静か・丈夫・省スペース
テンキーレスで“勝てる動き”
フルサイズよりマウス可動域が広がるテンキーレス（TKL）。FPSやMOBAでの肩・肘の動きがスムーズになり、eスポーツでも定番のフォームを自宅でも再現できます。
Whisper-Quiet Switchで夜も快適
独自の静音メカニズム（Whisper-Quiet Switch）採用。2,000万回以上の打鍵耐久をうたい、低フリクションで打鍵音を抑制。夜間のVCプレイや配信でも環境ノイズを気にしにくいのが魅力です。
IP32の防滴設計で“うっかり”に強い
飲み物の飛沫や不意のこぼしをガードするIP32相当の防滴性能。掃除のしやすさも手伝い、毎日の使用で気持ちよさが長持ちします。
メディアキー＆金属ローラーで直感操作
クリック可能なメタルローラーと専用メディアキーを装備。音量調整や再生/一時停止をキーボード上で直感操作でき、ゲーム中の“Alt+Tab地獄”から解放されます。
8ゾーンRGBで同期・演出を楽しむ
8ゾーンRGBイルミネーションはゲームやDiscord連動のエフェクトにも対応。落ち着いたAqua / Lavenderの筐体に、色の重ね方で表情が変わるのがパステル好きにはたまりません。
QcK パステル（Aqua / Lavender / White）：王道クロスに“抜け感”を
迷ったらこれ、の2サイズ
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M：320 × 270 × 2mm
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L：450 × 400 × 2mm
ロー/ミドル/ハイいずれのセンシにも合わせやすく、マウス操作の違和感が出にくい定番寸法。デスクの広さやゲームジャンルで選べます。
ウーブンクロス×ノンスリップラバー
織り密度の高いウーブンクロス表面は、微細なトラッキングも拾いやすい**“止めやすさ”と“滑り出し”のバランスが持ち味。裏面は天然ゴムのノンスリップベース**で、激しいマイクロフリックでもズレにくい安定感です。
丸洗いOKで清潔維持
水洗い可能なので、手汗・皮脂・埃が気になったらサッとメンテ。パステルの発色を長く楽しめます。
画像内のBlackは既存色。新色はAqua / Lavender / Whiteです。
カラーマッチで“統一感ゲーミング”を実現
パステルシリーズは、今年の「Rival 3 Wireless Gen 2」や「Arctis Nova 3P Wireless」の4色展開とカラーマッチ。キーボード＋マウスパッド＋ヘッドセットを同系色でそろえれば、配信画面やSNS投稿での印象アップにも直結します。
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まずは土台のQcKで色を決め、
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Apex 3 TKLで操作感とデスクの主役を固め、
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仕上げにヘッドセット/マウスで“差し色”を足すのがおすすめ。
どんな人に向いている？
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初めてのゲーミングキーボード：静音・防滴・TKLで扱いやすい。
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夜間プレイヤー/在宅ワーカー：Whisper-Quietで家族や隣室への配慮がしやすい。
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見た目も大事：パステルで柔らかいデスク美学を確立。
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布パッド派：止め重視のクロスと滑走安定でAIMづくりに最適。
購入前のチェックポイント
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配列：国内のApex 3 TKL新色はUS（英字）配列のみ。記号位置やエンター形状が日本語配列と異なります。
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サイズ選び（QcK）：ローセンシや広い振り向き角ならL、省スペースや作業兼用ならMが無難。
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表面ケア：洗浄後は完全乾燥してから使用を。湿った状態はセンサー挙動に影響する場合があります。
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カラーの見え方：室内照明（電球色/昼白色）やデスク材で色の印象が変わるので、写真は目安に。
まとめ：実用×彩度ひかえめの“ちょうど良さ”
エントリー価格帯で静音・防滴・操作性・発色のバランスが取れた今回のパステル拡充。ゲームも作業も同じデスクでという人にとって、ハード性能はしっかり、見た目はやさしくという“二兎取り”が可能になります。
発売日の10/17（金）以降、在庫が動きやすい新色は早めの確保が吉。気になる人は以下のリンクからチェックを。
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Apex 3 TKL（英字配列のみ 日本国内）
QcK マウスパッド（M / L）
