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【2025年最新】4K×QD-OLED×240Hz対応!KOORUIゲーミングモニター「S3241XO」が国内登場!

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 有機EL(OLED)の映像美と4K高解像度、さらに240Hzの高リフレッシュレートを兼ね備えた次世代ゲーミングモニターが、ついに日本市場に上陸。KOORUI(HKC JAPAN株式会社)は、QD-OLED(量子ドット有機EL)パネルを採用した31.5インチゲーミングモニター「S3241XO」を2025年5月30日よりAmazonにて発売開始しました。

 

 本記事では、「S3241XO」がどのようにしてプロゲーマーからクリエイターまでを魅了するのか、その秘密を徹底解説します。

 

 

🔥注目の理由:QD-OLED×4K×240Hzの三拍子!

 OLEDディスプレイといえば「完全な黒」「圧倒的コントラスト比」が魅力。しかし「S3241XO」では、それに加えて量子ドット(QD)技術と4K解像度、そして240Hzの超高速リフレッシュレートを融合。ゲーミングと映像制作の両面で最高水準の性能を誇ります。

 

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スペック表

 

🌌 自発光技術が生むリアルな黒と鮮明な明暗差

 「S3241XO」のOLEDパネルは、バックライトを使わず画素1つ1つが自ら発光する「自発光技術」を採用。これにより、従来の液晶モニターでは難しかった“本物の黒”を実現。

 

 さらに、HDR400 True Black規格に対応しており、明るいシーンから暗部のディテールまで鮮明に描写。映画やAAAタイトルのゲームで臨場感あふれる映像体験が可能です。

 

💡暗所の敵キャラも見逃さない。夜のバトルが変わる。

 

自発光技術

 

🛡 OLEDを長く使える独自の焼き付き対策技術

 OLEDディスプレイの大敵といえば“焼き付き”。KOORUIはこれに対し、独自のピクセルシフト技術を搭載。定期的に画素位置を微小に動かすことで焼き付きを防止します。

 

 また、画面上に長時間表示されるタスクバーなどの輝度を自動で調整し、OLED寿命の延命にも貢献。長く安心して使えるOLEDモニターとして評価されています。

 

焼き付き対策

 

⚡ 圧巻の0.03ms応答速度&240Hzの超滑らか表示

 0.03ms(OD)という驚異的な応答速度により、画面の遅延や残像を極限まで抑制。激しいFPSゲームや格闘ゲームでも、瞬間的な動きを滑らかに描写できます。

 

 さらに、HDMI 2.1とDisplayPort 1.4を搭載。最大解像度UHD(3840×2160)×240Hzに対応し、次世代ゲーム機やハイエンドPCでもパフォーマンスを最大限に発揮できます。

 

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240Hz

 

🎨 99% DCI-P3 × True 10bitで広色域を再現

 ゲーミングだけでなく、映像・写真編集などのクリエイティブ作業にも最適。S3241XOはTrue 10bitカラーと99% DCI-P3の広色域に対応し、業務レベルの色再現性を誇ります。

 

 色精度もDelta E<2に抑えられており、プロフェッショナルな制作現場でも信頼できる品質。発色の豊かさとリアルなグラデーション表現は、液晶モニターでは再現できない次元です。

 

99% DCI-P3 × True 10bit

 

🖥️ スタンド性能・操作性も充実

 スタンドはチルト調整に対応しており、目線や環境に合わせた角度調整が可能。また、KOORUI独自のDIC(Digital Image Control)モードを搭載し、用途に応じて画質を最適化できます。

 

 ボタン操作やOSDメニューも直感的でわかりやすく、初めてのQD-OLEDモニター導入にも安心です。

 

スタンド性能

 

🎯 まとめ:S3241XOは次世代ゲーミングモニターの“新基準”

 4K・240Hz・QD-OLEDという先進技術の結晶である「KOORUI S3241XO」。eスポーツでの勝負の場面はもちろん、映像美を堪能したい映画鑑賞や、色再現性が求められるクリエイティブ作業まで、すべてのニーズに応えるハイエンドディスプレイです。

 

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