株式会社JAPANNEXTが、2024年8月30日（金）に発売する最新のモバイルゲーミングモニター『JN-MD-185IPS120FHDR』をご紹介します。フルHD解像度（1920x1080ピクセル）、18.5インチの大画面、120Hzの高速リフレッシュレートに対応し、IPSパネルを搭載したこのモニターは、ゲーマーにとって理想的なアイテムです。本記事では、この製品の特徴や使い方、活用シーンについて詳しく解説し、PS5との互換性についても触れます。
JAPANNEXTの『JN-MD-185IPS120FHDR』の基本スペック
『JN-MD-185IPS120FHDR』は、18.5インチのモバイルゲーミングモニターで、フルHD解像度と120Hzのリフレッシュレートに対応しています。これにより、FPSなどの動きの激しいゲームでも滑らかにプレイできるのが特徴です。視野角は上下左右178度に対応しており、広視野角のIPSパネルを採用しています。
このモニターは、輝度250cd/㎡で、コントラスト比1000:1と、高画質を実現。また、HDR（ハイダイナミックレンジ）にも対応しており、映像の明暗をより鮮明に表現することで、ゲームや映画、写真などをよりリアルに楽しむことができます。
モバイル性と利便性を両立
このモニターの最大の魅力は、その携帯性です。18.5インチの大画面でありながら、厚さはわずか18mm、重量は約1100gと非常に軽量。専用のポーチも付属しているため、外出先への持ち運びが簡単で、どこでも快適にゲームをプレイすることが可能です。また、キックスタンドが内蔵されており、モニターを自立させて使用できるため、デュアルディスプレイ環境の構築も容易です。
接続性と互換性
『JN-MD-185IPS120FHDR』は、USB Type-Cポートを2つとminiHDMI 2.0ポートを1つ装備しており、様々なデバイスと接続が可能です。USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像出力が同時にできるため、ケーブルが散らかることなくスッキリとした接続が実現します。さらに、PS5とのフルHD 120Hz接続にも対応しており、コンソールゲームも滑らかにプレイできます。なお、PS5接続時には別売りのHDMI/miniHDMI変換ケーブルが必要です。
目と身体に優しい設計
長時間の使用を考慮し、フリッカーフリー技術やブルーライト軽減モードが搭載されています。これにより、目の疲れや身体への負担を軽減し、より快適なゲームプレイや作業が可能です。
実用的な機能とデザイン
VESA規格（75x75mm）にも対応しているため、モニターアームに取り付けることができ、デスク周りのスペースを有効活用できます。また、1Wx2のスピーカーが内蔵されており、外部スピーカーがなくても音声を楽しめるのもポイントです。
活用シーンの多様性
『JN-MD-185IPS120FHDR』は、ゲームプレイだけでなく、さまざまなシーンで活用できます。例えば、高精細な画面で写真を表示したり、プレゼンテーションでお客様に見せる際にも非常に便利です。外出先での使用はもちろん、自宅でもリビングやベッドサイドなど、場所を選ばずに利用できるのが大きな魅力です。
まとめ
JAPANNEXTの新作モバイルゲーミングモニター『JN-MD-185IPS120FHDR』は、その高い携帯性と多機能性により、ゲーマーやビジネスマン、クリエイターにとって非常に魅力的な選択肢となります。42,980円という価格設定で、2024年8月30日から購入可能です。この機会に、ぜひチェックしてみてください。
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